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●話題の作文朗読教室「授業見学会」を3月18日開催!見学ご希望の方の予約受付中!


●平成30年度「授業見学会」を、3月18日(日)仙台青葉学院短期大学中央キャンパス4Fにて開催します。今、作文教室、国語教室へのお問い合わせをいただいておりますが、当セミナーの指導理念が「単に受験合格だけでなく、将来社会で活躍できる力を、読書、作文、朗読を通して育成する」など、他の学習塾とは少し異なっております。●行き帰りの挨拶から始まり、大人になっても恥ずかしくないような礼儀の指導はもちろん、すべてに自己責任という考えを徹底。わからないことは安直に聞くのではなく、辞書などで自ら調べさせるなど、自立心、発言力発表力、積極性を鍛える指導は、まさに「一生役に立つ力」をつけさせているといってもよいかもしれません。蛎崎の口癖は「教養人たれ。」受験に出る、出ないが、学びの判断基準ではないと。●2021年度から「大学入試センター試験」は「大学入学共通テスト」となり、国語、数学では記述問題が出題され、英語では4技能が評価されるなど大きく変わろうとしています。昨年11月に新しい「大学入学共通テスト」の試行問題が行われましたが、文章量の多さなど読解力を求められると共に記述式問題に対応できる表現力が必要とされます。「暗記した知識の量ではなく、思考や判断など知識の活用力を問う。志望理由書などを基に、プレゼンテーションや集団討論などを組み合わせて評価することが求められる。」 (朝日新聞)●「作文朗読教室」は小2から中3まで一緒に同じことを学んでいます。この異学年の集団は、「作文朗読教室」の大きな特徴であり、魅力でしょう。特に低学年ほど。実際、低学年の生徒の吸収力には目を見張るものがあります。また、読書を楽しみ、そこから夢や勇気をもらい、情緒豊かな心を育んでもらいたいと思っております。●「作文朗読教室」への新規募集は、原則新小学2年生から新小学5年生までのお子様に限らせていただいております。母語がしっかり形成される時期であり、試験の点数などに振り回されない環境が必要だと考えているからです。●長期の指導となりますので、この教室への入塾は「授業見学会」をご覧いただき、春期講習会を受講してからとなりますので、ご了承下さい●中学生や高校生は、どの講座も随時入塾いただけます。国語の得点力アップは、学年が上がるほど時間がかかります。高校・大学受験とも、国語力の有無が受験の合否を左右します。お早めにご検討ください。朝日新聞記事体広告

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